月: 2010年1月

コレはもう駄目かもしれんね

 

過去に

といった記事を書きました。

Windows 7が突如ブルースクリーンになり、勝手に再起動してしまうから
OSの再インストールをしてみたという内容です。

パソコン内部のホコリを掃除し、OSをクリーンインストールし、
各種ドライバーも最新のものを入れたのですが、
それでもやっぱり”予期しないシャットダウン”が唐突に訪れます……。

コレはもう駄目かもわからんね。

そもそもXP時代に買ったデスクトップパソコンにVistaや7を入れてるのが間違いなのかも。

普通にパソコンの各パーツの寿命が訪れている可能性があります。

 

そろそろ買い替えどきでしょうかね~。単品で

  • ビデオカード
  • サウンドカード
  • メモリ
  • モニタ
  • Windows 7

を買ってきているので、これらを可能な限り活用できる構成で新しいハードを
こしらえたいと思います(そもそもこれらを単品で買い続けてきたのが間違いだったorz)。

 

今使っているのがDELLのデスクトップなので、次もDELLにしようかと物色中。

ふむふむ、今はDimensionブランドは無いんですね……。

InspironってブランドがDimensionの後継のようなので、そこら辺から調べてみます。

『歩いてわかる 生活リズムDS』

 

そういえば、去年のシルバーウィークの9月19日に
任天堂より発売されているニンテンドーDSソフト『歩いてわかる 生活リズムDS』を買いました。

一言で言えば、歩数計を持ち歩き、日々の歩数をデータで管理できるソフトですね。

 

歩いてわかる 生活リズムDS

パッケージには生活リズム計が2個(グレーと黒)付いてきます。
私は普段グレーの方を使用しています。

 

生活リズム計はすごくコンパクトにできているので、スーツの中にもコソッと入れられます。

なので、基本的には平日・休日関わらずいつも持ち歩いています。

平日は大体5,000歩から7,000歩、休日はマチマチって感じですね。

一応平均歩数は5,000歩です。

 

2010年1月10日までに測定した日数は109日で、合計歩数は576,994歩。

多分少ない歩数だと思いますが、それでも以前よりは”歩く”ということに意識をもつようになりました。

極力階段を使ったり、1つ前の駅で降りて歩いたり。

 

このソフトで面白いのは、ニンテンドーWi-Fiコネクションにより
世界中の人との歩数ランキングが確認できるところです。

“宇宙旅行”というモードがあり、世界中の人との歩数合計で
月や火星などを歩いて目指すというとんでもないシミュレーションがあります。

地球から月へはわずか14日で達成しましたが、月から火星へは1年以上経った今、
まだ半分にも到達していません。

果たしていつ着くことやら……。

 

宇宙旅行

世界中で、現在7万人の参加者がいて、2008年11月1日からの累計で現在は509億歩。
火星までの残り歩数は610億歩。先長すぎワロタ。

 

ラストの海王星に辿り着くには約6兆歩が必要です。

ろ……6兆歩って……。

『アバター』を見ました

 

前回の記事「XpanD眼鏡について」の続きです。

 

アバター』ですが、まず立体表現は思っていたほどではなくてちょっとガッカリ。

てっきり「うわっ!」と体が反応しちゃうほどのアトラクション的3Dが
体験できるものかと思っていましたがそういう表現はあまりなく、
基本的には奥行きが感じられる程度の3Dという感じでした。

むしろ前回の記事に書いた通りXpanD眼鏡が合っていなかったため、ものすごく疲れました……。

また、XpanD眼鏡を通すと若干ぼやけてスクリーンが見えるので、
はっきりくっきり隅から隅まで見たい! という人には不向きかもしれません。

 

字幕版を見ましたが、字幕は予想以上にちゃんと見えました。

ただ、立体表現を優先するためか、字幕がとんでもない位置に表示されることもあります。

画面のど真ん中に字幕が出るシーンもあり、ちょっと面白かった。

 

ストーリーですが、パンドラという惑星(衛星だったかな?)が舞台で、
パンドラに住む不思議な動物や人種・文明が沢山出てきます。

人型のナヴィという種族は、パッと見「あれ? 『オブリビオン』の顔クリで失敗した?」と
一瞬思ったりもするレベルですが、パンドラのファンタジックな世界観を
序盤じっくりと時間をかけて魅せてくれるので、なかなかインパクトがあり面白いです。

そんなファンタジーの世界に地球人が侵攻? してくるというのが基本のストーリーですが、
”身勝手な人間が身勝手に他の土地を攻める”というありがちなストーリーラインなものの、
片やものすごいファンタジー世界、片や地球人・地球文明、
というバランスが何とも絶妙で、このバランスが面白く感じました。

ファンタジー全開の映画ってコレまでにいくつも見てきましたが、
地球の文明と衝突する構図ってあまりないですよねぇ?

ナヴィから見たら地球人が宇宙からやってきたエイリアンな訳でして、
映画の主役はそのエイリアンにあたるので、
ありきたりすぎるストーリーなのに何だかとても新鮮に感じました。

 

結論ですが、

  • 何が何でも3Dで見る必要はないと思う。2Dで落ち着いて普通に見たい。
  • 世界観が幻想的で描き方がうまい。
  • 革新的なストーリーではないのがちょっと……。

私としては「もう1度お金を払って映画館で見たい!」というレベルには達しませんでした。

世界観は良いんだけど、見終わった後大満足! という気分にならなくて……。

色々と惜しいと思う部分があり、ちょっと残念です。

XpanD眼鏡について

 

今日は映画館で『アバター』を観てきました。

 

この映画、ほぼ予備知識なしの状態で見に行きました。

唯一わかっていたことは

  • ハリウッド映画
  • ジェームズ・キャメロン監督
  • 興行収入がそこそこ良い、というニュースをチラ見したような気がする

ってことくらい。

 

さて見に行こうかと思いきや、何とこの『アバター』は3D映画だというじゃありませんか。

最初は『ファイナルファンタジー』(映画)やピクサー・アニメーション・スタジオもののような
全編CGアニメ (3D) の映画なのかなと思いましたが、そういう意味の3Dではなく、
眼鏡をかけて立体の3D映像を楽しむ作品だということです。

3D映像というと、東京ディズニーランドの『キャプテンEO』と
東京ジョイポリスの『ダーク チャペル』くらいしか体験したことがなかったので、
一切ノーチェックだったこの『アバター』に対して一気に興味が沸きまくりです。

 

私が行ったのはTOHO CINEMAS

チケットを渡して入場した先の、各スクリーンの入り口に店員さんが待ち構えており、
『アバター』スクリーンへ入るお客さんに立体用の眼鏡を配っています(たまたまその店員が
いけなかったのかはわかりませんが、無言でもくもくと眼鏡を配っていました。
少しくらい眼鏡について説明があっても良いのに……)。

眼鏡はフレーム部に”XpanD”(エクスパンディと読むそうです)と書かれており、
赤いフレームになっていますが、見た目はぶっちゃけかっこ悪い。

そしてちょっと重い。

バージョンがちょっと違うものの、XpanD公式サイトにある
XpanD X102 Home』とほぼ同じ見た目です。

 

耳にかかる部分のフレームはふにゃーっと曲がるため、顔の横幅が広い人でも大丈夫だと思います。

また、私は普通の眼鏡をかけているんですが、眼鏡の上にXpanD眼鏡をかけることもできます。

が、どうも私の顔と眼鏡には合っていないようでして、
見ている最中に何度もズルッとXpanD眼鏡がズリ落ちてしまいました。

一体どうすればズリ落ちないのかを色々と試してみましたが結局わからずじまいで

  • ズリ落ちない顔の角度を保ったまま見る。
  • 手でXpanD眼鏡を押さえたまま見る。

くらいしか解決方法を見出せませんでした……。

162分ある映画なのに何というお粗末な視聴スタイル。

 

映画開始前に、スクリーンで”コレから立体になるから眼鏡をかけてね”的な
メッセージが表示され、まずは3D映画の予告編が流れます。

アリス・イン・ワンダーランド』もそうですし、CMでよく見かける
カールじいさんの空飛ぶ家』も実は3D映画なんだそうです。

いつの間にか3D映画ってこんなに作られてるのか……」と、
時代に乗り遅れてる感がいっぱいです。

 

XpanD眼鏡は、映画終了後にスクリーン出口にいる店員さんに返却します。

要はこの眼鏡は映画館で使いまわすということですね。

レンズはちゃんとクリーニングされていると思いますが、私のXpanD眼鏡は
若干汚れていたため、できれば眼鏡拭きやティッシュを用意していった方が良さそうです。

 

感想は次回の記事「『アバター』を見ました」に続きます。

Windows Media Player 12とMp3tagを使ったID3タグ編集

音楽ファイルのID3タグについて、もっとちゃんと管理したいと思っています。

Windows 7に付属しているWindows Media Player 12のライブラリ画面は、右クリックメニューの [列の選択] でID3タグの情報をたくさん表示させることができます。

Windows Media Player 12のID3タグ

WMP12はWMP11と同様、ID3v2形式でメディア情報の読み取りと書き込みが行われ、ID3v1形式でメディア情報を読み取ることもできます(WMP12のヘルプより)。

WMP11まであった拡張タグ エディターはWMP12で無くなりましたが、ライブラリの項目上で右クリックメニューを表示し [編集] を選択すれば従来どおりタグ編集ができます。

と言っても、このやり方だと1項目ずつ手作業で編集しなければならず、とても面倒です。

ID3タグを編集したい場合はID3タグエディターを使って編集するのが良さそうです。

ID3タグエディターはいろんなフリーソフトがありますが、私が使っているのはMp3tag

そこで、私が普段活用しているMp3tagとWMP12を比較して、Mp3tagのどの項目をいじればWMP12のライブラリ上に情報が反映するのかをまとめてみました。

  • 下表は、WMP12の [列の選択] で出てくる初期の並び順に準じています。
  • 「WMP12編集」列で「編集不可」となっているものは、WMP12上で編集できないもの、「表示オフ不可」となっているものは、[列の選択] で表示を消すことができないものです。
WMP12編集 Windows Media Player 12 Mp3tag 備考
表示オフ不可 アルバム アート covers 画像ファイル。
トラック番号 track
表示オフ不可 タイトル title
編集不可 長さ length
編集不可 評価 WMP12上で、星5つの中から評価。
参加アーティスト artist
アルバム album
ジャンル genre
リリース年 year
作曲者 composer
編集不可 サイズ
保護者による制限
アルバム アーティスト band
編集不可・表示オフ不可 操作
編集不可 再生カウント WMP12上で、最後まで再生した回数?
編集不可 最後に再生した日付
編集不可 種類
編集不可 ビット レート bitrate
編集不可 追加日 WMP12のライブラリに追加した年月日?
コンテンツ プロバイダー
ムード
タグ
サブタイトル subtitle
期間
編集不可 保護
編集不可 ファイル名 filename
編集不可 ファイルパス folderpath
編集不可 メディア情報
発行元 publisher
指揮者 conductor
ライター lyricist 作詞。
キー initialkey 主調性とか、初めの調とか。クラシック音楽用?
言語 language
著作権 copyright
サブジャンル contentgroup
編集不可 レコーディング日
編集不可 作成日
ユーザー提供 1
ユーザー提供 2
編集不可 データ提供

こんなところでしょうか。

私自身ID3タグに詳しくないので抜けがあるかもしれませんが。

WMP12とMp3tagのみの比較ですが、WMP12でしか編集できないタグとMp3tagでしか編集できないタグがあり、ちょっと微妙な感じがします。

Windows 7の再インストール完了

 

前回の記事「Windows 7の再インストール」の宣言通り、Windows 7をクリーンインストールし直しました。

特に大きなトラブルもなく完了です。

 

ただ1つ、Windows Live Writerの自動リンクが全て消えてしまいました……。

Windows Live Writerは、デフォルトで「マイ ドキュメント」フォルダーに
「My Weblog Posts」フォルダーを作り、そこに投稿した記事などを保存していきます。

今回のクリーンインストールにあたり「マイ ドキュメント」フォルダーを
ごっそりバックアップしたのですが、自動リンクだけが復活せず。

どうやら自動リンクのデータは「My Weblog Posts」には保存されないようですね。

「C:\Program Files\Windows Live\Writer\Dictionaries」にも
自動リンクのデータらしきものは見当たらないし、レジストリにでも直接書き込んでいるのかなぁ?

Windows 7の再インストール

 

あぁあぁあ、Windows 7をクリーンインストールします!

原因不明のシャットダウンになるわ、ブルースクリーンになるわで何とも気持ち悪い。

とりあえず過去に書いたこの記事があれば何とかなるはず。

あと、Windows Live メールのメッセージ ルールのバックアップは
レジストリから行うみたいなので、コレだけ要注意ですね。

 

それでは行って参ります。

 

結果は次回の記事「Windows 7の再インストール完了」にて。

国道464号の掘割部の空き地

 

今日、1月3日は正月休みのUターンラッシュの日ですが、
レンタカー借りてドライブに行ってきました。

目的は"ドライブすること"なので、目的地は特にありません。

が、それだとあまりにもアレなので、とりあえず成田を目指すことにしました。

まぁもし空いていれば初詣もできるかなーと思って。

 

成田に向かう際、1度走ってみたかった国道464号を走りました。

千葉県の北西部って、道が狭くてグッチャグチャでどうしようもないイメージがありますが、
地図を見ると、北総線と平行に走っている国道464号だけきれいな線形で東西に伸びており、
幅がやたら広い中央分離帯があるように見えるので
千葉のくせにこの道なんだ?」と以前から疑問に思っていたのです。

 

国道464号
国道464号

 

この道に辿り着くまでが相変わらずの千葉っぷりで
ゴミゴミノロノロしている道ばかりでしたが、鎌ヶ谷消防署前の国道464号からは
いきなり片側2車線・上下線完全分離の快適な道になり、皆スピードをビュンビュン出していました。

何でこの道だけこんなに整備されてるの?」とつっこんでしまうぐらい。

ただ、整備されている割にはそんなに新しい道路じゃないようで、
標識や道路のガードレールなどはそこそこ古いタイプのものが使われています。

道の周りはちょっとした住居と林ばかりという微妙な寂れっぷりもちょっと面白い。

 

上下線の間は単なる中央分離帯ではなく、掘割されている中を北総線が走っています。

かなり幅のある掘割ですが、北総線はその掘割部のど真ん中を使用しているだけで、
線路以外の部分は空き地となっていました。

順番に見ると、R464下り・空き地・北総線・空き地・R464上り、といった感じ。

 

土地の使い方があまりにもおかしい」と思いググッてみたところ、
どうやら一部の区間は以前構想のあった成田新幹線用の土地だった模様です。

計画が完全にポシャッた今、何に使われることもなく空き地のまま残っているということですね。

将来、北千葉道路という道(高速道路?)が掘割部に作られる予定だそうで、
その道ができると現在のR464は側道になるみたいです。

 

雑草の生い茂る広い掘割部に北総線がヒョローっと走る姿はなかなか面白い絵だなぁと思います。

しかも、こんなに立派に整備されているのに駅の利用者が少ないというところも面白い。

個人的には、新幹線予定だったのに未使用になっちゃった! という歴史から
あの空き地が生まれたというエピソードも好きだなぁ。

うまく説明できませんが、京葉線の東京駅も
新幹線用ホームとして使用する予定があったと言いますけど、そういう
"過去の歴史が今なお痕跡として残る"系の都市開発エピソードが好きなんですよね。

 

ということで、国道464号は何とも不思議な道路でした。

『2012』を見ました

 

昨日、1月1日は映画が安い日だったので『2012』を見に行きました。

もう終わり間近なのか、近くのシネコンでは1日1上映のみ。

少ない上映、安い、休日ということもあってか、結構人が入っていました。

 

さて、『2012』は『インデペンデンス・デイ』や『GODZILLA』、
『デイ・アフター・トゥモロー』などを手掛けたローランド・エメリッヒ監督の作品です。

2012年人類滅亡説をテーマにしたディザスター・ムービー(パニック映画、災害映画の意)で、
エメリッヒ監督の得意とするジャンルなんですが、
簡潔に言えば、まぁ良くも悪くもエメリッヒな出来となっていました。

  1. CGがすごい
  2. 脚本がショボい
  3. 微妙なキャスティング

大体のエメリッヒ監督作品はこれらで説明が付きますが、『2012』もまさにこの通りでした。

 

  1. CGがすごい
    とにかく前半のカリフォルニア崩壊シーンはもんのすごかったです。
    CGで驚くことはもうないだろうと思っていましたが、ココばかりは本当に圧巻で、
    鳥肌立つわ、恐ろしいわ、楽しいわ (?) で大変です。本当にすごかったなぁ。
  2. 脚本がショボい
    ストーリーは突っ込みどころ満載です。人類は滅亡へと向かいますが、
    金さえあれば助かるという、現実的かもしれないけどお粗末な展開。
    ストーリー後半は一気にダレて、「地球が滅亡するかも!! どうしよう!!」という危機感から
    船のドアが閉まらない!! 何かが引っかかってるんだ、どうしよう!!」という危機感へ。
    正直どうでも良いわボケ、と思わず突っ込みたくなるんですが、
    ラストの船のドアが閉まらない部分がやたらと時間かかって、本当に萎えました。
    エメリッヒ監督作品の悪い部分ですね。
    魅せたいCGパートが終わった後はしょうもないストーリーがグダグダで展開するという……。
  3. 微妙なキャスティング
    『インデペンデンス・デイ』は豪華キャスティングでしたが、
    それ以降は微妙なキャストばかりですよね……。今回も微妙な顔ぶれで、
    この先、他の映画でお目にかかることはあるのかしらと疑ってしまうレベル。

 

何だかんだ言いつつも、序盤のカリフォルニア大崩壊シーンが見れただけで満足しました。

ただなぁ、ストーリーがちょっとなぁ……。

 

あ、ちなみに『ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド』のパースートブレイカーに
ドーナツ屋に飾られている巨大ドーナツがあり、このドーナツで警察をやっつけることができますが、
『2012』にまさにあの巨大ドーナツがゴロゴロ転がるシーンがありましたw

『NFSMW』キタコレ! と1人笑ってしまったりして。

2010年こんにちは!

 

あけましておめでとうございます。

2010年になりました。

00年代はあっという間の10年だったなぁと思います。

今年は頑張ります。よろしくお願いします。

 

新年あけましておめでとうございマス

Wii Fit Plus』を起動したら、こんな感じでウィーボ君に挨拶されました。
今年もヨロシクお願いいたしマス!

 

さて、昨日必死になってやった大掃除のおかげで全身筋肉痛です……。

でも、部屋がキレイになってとても気持ちが良い。

フローリングもワックス効果でピッカピカです。

大晦日だけじゃなく、数か月に1度くらいこういう大掃除をやるのも良いなぁと感じました。