月: 2008年3月

XBLAの『カタン』無料プレゼント

 

Hotmailの整理をしていたら、Xbox Japanより
Xbox LIVE アーケードの『CATAN』を無料プレゼント!」
という件名のEメールが2008年3月21日に届いていました。

なんだかよくわかりませんが、このEメールを受け取った人であれば、
3月21日から4月4日までの間に専用のプレゼントページに登録すれば
無料で『カタン』がダウンロードできるみたいです。

 

こんなキャンペーン、初めてじゃないかな?」と思い
Xbox.comフォーラムを覗いてみたところ、こんなトピックが。

むむむっ、このプレゼントメールはユーザー全員に送られているのではなく、
よくわからない方法でランダム抽選されているっぽいです。

だとするとトピックに書かれているとおり意味がよくわかりませんねぇ……。

プレゼントキャンペーンするならそう告知すれば良いのに(プロモーション的な意味も含めて)。

なぜ、いきなり無料ランダムプレゼントなんてするんですかね?

当たらなかった人は不満をもつでしょうし。

悟りの神殿・バックヤードクリア

 

ロストオデッセイ』ですが、強敵がウジャウジャいる悟りの神殿を何とかクリアしました。

この悟りの神殿だけでLVが20から30くらい上がったような気がします。何というバランス。

 

バックヤードも全ての敵を倒しました。

バックヤードとは、提示される条件に基づき敵をどんどん倒していく施設で、
(ちょっと違う気もしますが)『ファイナルファンタジーX』の訓練場のようなものです。

「スーパーヘビー」というレベルになると、1回の戦闘で
20分くらいかかっちゃうくせものもいて大変でしたが、なんとか全てクリアです。

 

悟りの神殿をクリアしてもこの難易度……。

『ロストオデッセイ』のこういう硬派な難易度が好きだなぁ。

ケータイの機種変更

 

ケータイを買い換えようと思っています。

 

今はW43Sを使用しています。

コレはソニー・エリクソンauケータイで、2006年9月の発売日から使用しているのですが、
もう1年半くらい使用しているし、電池ももたなくなってきました。

コレまで、だいたい1年から1年半のスパンで機種交換しているのですが、
自分のメモ(チラシ裏)気分で履歴を書いときます。

 

  1. C305S(ソニー / au)
    初めてのケータイ。モノクロ画面でストレート型でした。
    サイトジョグが良い感じだったなぁ。元祖クルクルピッピ♪
    機種変更した際にリサイクルに出したため、現存せず。
  2. C406S(ソニー・au)
    PoBox搭載機種。着せ替えもこの機種が初でした。
    この機種でセンタージョグがとても気に入り、以降ソニーケータイを使っていく流れになります。
    コレも機種変更した際にリサイクルに出したため、現存せず。
  3. A3014S(ソニエリ・au)
    CDMA 1Xに世代交代した機種。
    と同時に、メーカーがソニーからソニーエリクソンに交代したケータイでもあります。
    コレも機種変更した際にリサイクルに出したため、現存せず。
  4. A5402S(ソニエリ・au)
    A3014Sを誤って洗濯してしまうというアホをやってしまったため、やむなく機種変更。
    QVGA液晶になりキレイになりました。着せ替えでよくブラック×シルバー基調のデザインにしてたなぁ。
    リサイクルしなくなって手元にある最古のケータイです。
    A5402S
  5. W21S(ソニエリ・au)
    WIN時代に突入。大音量のステレオスピーカーがすごく良いです。
    操作性もサクサクしており、未だにコレは名機だと思います。
    今のソニエリに「W21Sを超える機種を出せないのか」と強く言いたい!
    W21S
  6. W31S(ソニエリ・au)
    ついにジョグが廃止され、他メーカーと変わらない操作性になってしまった残念な機種。
    ジョグが無くなって一時はソニエリを離れようかと悩んだ覚えがあります。
    初のスライド式でちょっと韓国っぽい。ただ、カメラ写りは良い。
    W31S
  7. W43S(ソニエリ・au)
    今使っている、背面が光る着せ替えケータイ。
    初のおサイフケータイでもあります。

 

とまぁ、見ればわかりますが、見事にソニエリとau尽くしです。

何でこんなにソニエリを使っているのかと言うと、
初期の頃は断然操作しやすかったジョグダイヤルの存在があったからです。

ゲームに対応できない」という理由でジョグダイヤルが無くなったのにはガッカリしました。

それ以降は、ただただ「今までソニエリ使ってきてるから」という、なんだかよくわからない理由で使い続けています。

次は4月頃に発売されそうなW62Sにしようと思います。「コレは名機!」と呼べるような機種だと良いなぁ。

チベット問題とテキサス親父

 

Hi!

著作権侵害しまくりでお馴染みのニコニコ動画にて面白い動画を発見しました。

今問題となっているチベットに関連しているのですが、
ニコニコ動画では"テキサス親父"と呼ばれているこのおじさん、
国際的なニュースを自身の観点からズバズバとモノを言っています。

「テキサス親父」タグを辿れば他にもいろいろな動画に行き着くことができますが、
面白おかしくニュースを取り上げていて、なかなかすがすがしい。

ヘッヘッヘ~。

 

『こち亀』の両さんが似たようなこと (普段言いたいけど言えないことを
国会とかマスコミの前でズバズバモノを言いまくる) をやっていたような気がしますが、
それに通ずるものがありますね。

 

一応、コチラが本家のブログのようです。

乱発? 『ドラゴンボール』ゲーム

 
私は『ドラゴンボール』(以下、『DB』) 世代です。
そりゃあもうドンピシャな世代で、
『DB』と『ドラえもん』を見て育ったようなもんです。
 
マーケットプレースのビデオで
DBZ バーストリミット』というゲームの
予告編が配信されていたので見てみました。
 
◆ 「ドラゴンボール Z BURST LIMIT」の映像配信中 (Xbox 360 ブログ) ◆
 
が・・・、しかしまぁ何だかよくわかりませんが
ココ最近は『DBZ』のゲームがやたらと出てませんかね?
私の中のイメージでは
 
  • FCで出た『神龍の謎』という伝説のゲームが1番最初の作品。
  • それからは伝統となるカード系RPGがFCで沢山出る。
  • バグだらけでお馴染みのSFCの『超サイヤ伝説』は
    移動シーンがカード選択方式ではなくなり、自由度が増した。
  • 格闘ゲームの『超武闘伝』が人気になりシリーズ化。
    それに伴いRPGが無くなる。
  • PS・SS時代になると次第にブームが廃れゲームも下火に。
    そしてゲームが出なくなる。
こんな感じだったんですけどね。
いつの間にかPS2以降でも沢山ゲームが出ててビックリです。
こういうのって大人が買ってるんでしょうかねぇ?
今の20代~30代が喜びそうなアニメ作品をテーマにした
パチスロみたいな感覚なんでしょうか。
 
ですが、予告編を見た感じですと、何かいかにもバンダイ的な
安そうなUI等が逆に懐かしい気もしましたが、
たまには『DB』ど真ん中世代として
こういうゲームを買ってみるのも良さそうな気もしました。
私は基本懐古厨ですしねスマイル
 

実績が4000になった

 
本日、実績が4000になりました。
 

実績が4000になった 
何かキリが良いので
とりあえず記念撮影。

 
ロストオデッセイ』では、Disc 4にいる隠しボス的な? ボスを倒すと
ポンポン実績が入手できます。
と言っても1体につき10ゲーマーズスコアだけなんですが。
あとは最近だと『オブリビオン』で
闘技場クエストを全てクリアしたのが大きかったと思います。
 
さて、↑の画面では実績の"分母"が表示されるようです。
分母っつーのは、現段階で遊んでいるゲームの実績を全てクリアすると
マックスでどれくらいのゲーマーズスコアになるかってヤツ。
自分の今の段階だと10300がマックスらしい。
うーん、実績解除率は5割以下ですか。
先はまだ長いなあ。
 

ウィキペディア

 

ごく稀にウィキペディアを編集します。

どう考えてもコレは誤字だろう」とか、
それは2007年じゃなくて2006年が正解だよ」とか、
そんなレベルの細かい修正くらいなものなんですが、たまには
このコンテンツの順序は明らかにおかしい。直したい」と思うこともあります。

が、ウィキペディアって結構細かい編集の規約等が
ギッシリ用意されていて、なかなか迂闊に手を出すことができません。

・・・って言うかね・・・、何かもう・・・ヘルプ的なページが多すぎですよね。

  • ようこそ
  • ガイドブック
  • チュートリアル
  • FAQ
  • ヘルプ
  • 利用案内

とりあえずパッと見、ヘルプ的ページはこれくらい用意されています。

正直言ってこんなページの名称ではどれも一緒に見えます。

各ページの中を辿っていくと更に細かいページに行き着きますが、
・・・例えば「編集」について調べたいな~と思っても、

  • ガイドブックの中に「編集」の説明ページがある
  • チュートリアルの中にも違う「編集」の説明ページがある
  • FAQの中にも違う「編集」の説明ページがある
  • ヘルプの中にも違う「編集」の説明ページがある
  • 利用案内の中にも (ry

・・・と、もうとにかくページが多すぎる

各ページには数十のリンクが貼られており、リンク先にもリンクが貼られており、
ページを移動するだけでもう訳がわからなくなります。

ちょっといくら何でもゴチャゴチャしすぎ。

ココまで敷居の高いコンテンツってなかなかないと思います。

 

百科事典のウィキペディアの編集方針は多いにこしたことはありません。

が、その情報にサクッと辿り付けないのは問題だと思います。

MSNとWindows Liveへの愚痴2

 

「日本のネット、優先的に投資」――MSの戦略

こんなニュースがありました。

要約すると、

  • MSNのトップページのデザインがリニューアル
  • Soapboxが日本でもスタート
  • まいこSkyDriveが人気

って感じらしいです。

以前の記事「msnとWindows Liveへの愚痴」で、「MSNとWindows Liveが
ゴッチャになってるし、それらのデザインが全く統一されていなくて酷い。キモい
」と
書いたことがありますが、何か今回も結局はMSNのトップページだけの
デザインリニューアルみたいで、「全然わかってないなぁ」という気がします。

トップページを変えるんなら中のコンテンツも同じデザインにするのが普通でしょうが!

何で統一感を無くすのか!

 

ホントに、ココまでデザインが統一されていないポータルサイトなんて
MSNとWindows Liveくらいなもんですよ・・・。

「悟りの神殿」でLV上げ

 
Disc 4の『ロストオデッセイ』、グランドスタッフに入ろうとすると
入ったら戻れませんよ」という注意メッセージが。
激しくラストダンジョンの予感がするので、
その前に世界各地を巡りまくることにしました。
どうやら世界各地にボスがいる模様ですが・・・、
何対かチャレンジしてみたものの、ボスがめちゃくちゃ強く
すぐ撃沈してしまいます・・・。
 
なのでココはLV上げしかないでしょう。
「悟りの神殿」という場所の入り口付近でひたすらザコと闘いLVを上げています。
 
さて、『ロストオデッセイ』のLV上げは
他のRPGとは少々違ったシステムが採用されています。
 
  • 次のLVに上がるために必要な経験値は一律100固定
    ⇒ LV1から2に上がるときも、LV49から50に上がるときも
  • 敵とのLVバランスが取れたら、その敵から入手できる経験値は減る
    ⇒ さっきまで20貰えていた敵が、LVが上がった途端1しか貰えなくなったり
  • 新しいフィールドの敵は基本的に沢山経験値を貰えるが、
    その逆に既存のフィールドでは殆ど経験値を貰えなくなる

    ⇒ めっちゃくちゃ強いザコで超苦戦しても、
      古いフィールドのために経験値を1しか貰えないというとんでもない状況もある
まぁストーリー進行に合わせて
LVもゲーム側に制限されているイメージですかね。
このシステムが良いのかどうかはわかりませんが、
でもこのおかげで、「悟りの神殿」では
1回戦闘するだけで全員のLVが一気に1上がりますスマイル
 

戦闘結果 
1回の戦闘で、バトルメンバー5人一気にLVアップ!
ちょ、どんなバランスですか。

 
なんかサクサクLVが上がるんで、
とりあえず行けるとこまでLV上げてみます。
 

久々の『オブリビオン』

 
暖かくなりましたねぇ。
関東はもう春ですね。
そろそろ上着を代えないとね。
 
さて、Disc 4に入ったのでそろそろクリアかなー?
と思っている『ロストオデッセイ』ですが、
それ以外のゲームにも手を付けてみようということで、
超久々に『オブリビオン』で遊んでみました。
前回のセーブデータの日付が2007年10月だったので、
実に5ヶ月ぶりの起動!
 
1本道の和ゲー『ロストオデッセイ』とは正反対の
超自由な洋ゲー『オブリビオン』。
やっぱり『オブリビオン』の自由度は凄いですね。
『ロストオデッセイ』の後なんで尚更そう思います。
 
っつーか、何と気付くのが5ヶ月も遅いんですが、
2007年11月に新しいフォントが配信されていたらしいです。
これにより、楷書体が丸ゴシック体に変更されました。
フォントサイズもほんの少し大きくなっているとのこと。
 
うーん、でも、楷書体の方が作風に合っているような気がするんですけど・・・。
丸ゴシック体じゃなくて普通のゴシック体で良かったんじゃないかなぁ?
取扱説明書の画面 (開発中の画面?) でも普通のゴシック体を使っているし。