月: 2007年8月

やっと吸血鬼から開放されター!!!!

 
やりました!
 
oblivion xbox360 Wikiを活用して数日・・・、
ついに吸血鬼から開放されましたよ!
と書き込んだのが8月9日なので、
リアルで11日間も吸血鬼クエストを
やっていたことに・・・。
あぁ、本当に長くてしんどかった。
もう2度とやりたくない。
 
普通の人間になったときの開放感ったらないですね。
とても気分が良いので、
とりあえず早速、帝都の家を購入しました。
明日からやっと、本当の自由なゲームが楽しめます。
 

「空の極大魂石」ついに揃った!!

 
oblivion xbox360 Wikiを頼りに
「空の極大魂石」探しをサッサと終わらせたい
オブリビオン』ですが、
やっとのことで5個揃いました!!!!
 
 
 【 2個目 】
 コロールの魔術師ギルドにて、アンガルモからスリ
 
 【 3個目 】
 レヤウィンの魔術師ギルドにて、アルヴェス・ウーヴェニムからスリ
 
 【 4個目 】
 メリサンデ (魔女) の家の地下からパクり
 
 【 5個目 】
 浪費された鉱山に置かれているものをゲッツ
 
 
スリは初体験でした。
寝ているところをそーっと忍び足で近付いて
何とかゲットです。
音がすると失敗しやすいとのことだったので、
素っ裸でスリました。
もう明らかに犯罪だし変質者です爆笑
 
一応はコレで「空の極大魂石」探しの旅は終了ですが、
お使いはまだまだ続くっぽいので
正直ゲンナリ・・・悲しい
 

ホントマジで「空の極大魂石」が見付からない

 
初めてお金払って止まった宿で
いきなり吸血鬼になってしまった
オブリビオン』ですが、
もう・・・、そろそろ
世界中を歩き回って探すのもしんどくなってきました。
っつーか、ぶっちゃけ飽きてきた困った
 
だってヒントの1つも与えてくれないんですもん・・・。
あてのある旅だったらテンションも上がるんですが
そういうの全くないんですからね・・・。
 
ということで、こういうときに頼りになるのが
やっぱインターネット!
 
 
◆ oblivion xbox360 Wiki ◆

oblivion_xbox360_Wiki

 
 
Wikiがあるので調べてみました。
何か、今やってる「空の極大魂石」巡りの旅は
地獄の治療クエストと呼ばれているそうな・・・。
ほとんど帝都から離れたことのない自分にとっては、
やっぱこのクエストは早すぎたんですよ・・・。
 
とりあえず、「空の極大魂石」のありかが
いくつか記載されていたので、
そこへ向かってみることにします。
まだ記載されているような「レベル12」なんて
到達していないのがちょっと気になるところですが・・・。
 

オーデンス・アヴィディウス

 
とりあえず「空の極大魂石」を求めて
世界をブラブラと放浪するハメになりました。
見知らぬ土地へずんずんと進んでいくのですが、
・・・何か、ハゲたおっさんが
剣を振ってこっちへ近寄ってくる!
誰だてめぇ!
 
名前を見ると「オーデンス・アヴィディウス」とあります。
うーん、どっかで見たことあるような名前だけど
オブリビオン』には半端ない数のキャラクターが存在するため
どこで会った人なのか忘れてしまいました。
とりあえず拙者、殺生は好まぬ、って感じで
防御しつつスタコラ逃げる。
 
やがてえっらい遠い町へ辿り着き
相も変わらず「空の極大魂石」を探し回っていると・・・、
またもオーデンスが襲ってきた!
街中なので兵士さんが近寄ってきて助けて・・・
助けてくれない!
それどころか
このいまいましい悪人め!
とか言ってこっちに切りかかってくるではありませんか!
ちょ、俺が何したっつーの!
 
何だかよくわからないまま捕まってしまったので
やむを得ずお金を払ってゴメンナサイしました。
 
が次の瞬間! (『まる見え』風に)
 
お金を払ったばかりの俺にまたもオーデンスが襲い掛かってきた!
しかもまたも
このいまいましい悪人め!
と兵士が俺に切りかかってくる!
何だこのカオスは!!
 
過去を振り返ってみて思い出しました。
このオーデンスは、とあるクエストで
逮捕されたキャラクターです。
どうも、逮捕されたことを恨んで
殺しにかかってきた模様です。
そんな奴に味方する兵士って一体・・・。
 
とりあえず「空の極大魂石」に関係もなく
ただウザイだけなんでぶっ○しておきました爆笑
テヘッ爆笑
 

空の極大魂石

 
婆さんから「空の極大魂石」を
5個持ってこいと言われて、涙目で
世界を旅する羽目になった『オブリビオン』。
ホント冗談抜きでドコにあるんですかねコレ!!!!
全く見付からないんですが!!!!
って言うか「空の極大魂石」ってまずどう読むんだか。
「からのきょくだいこんせき」?
 
とりあえず1個はゲットしました。
 
 
 【 1個目 】
 ミスティック大商店にて、キャリンディルから購入
 
 
あと4つです・・・。
あと4つ、どこで手に入れれば良いのやら。
 

長い吸血鬼クエスト

 
吸血鬼になっちゃったもんだから、
やむなく吸血鬼から回復するクエストを
遂行中の身ですが、コレが
非常に面倒だということがわかりました。
 
まず、症状が悪化すると昼間外を出歩けない!
どうも陽の光が駄目っぽいです晴れ
さすがは吸血鬼・・・、とは言え
こうなっちゃうともうどうしょもないじゃん。
と思いきや、人の血をちゅーちゅー吸えば
症状が軽くなって昼間でも出歩けるらしいのです。
という訳で最近は夜中に外で寝ている
ホームレスの血を美味しく頂いております。
何たって家に忍び込むという犯罪行為を犯さずに
ご馳走になれますからね。
うーん、血うめぇ。
 
このクエスト、次第にお遣い要素が物凄く濃くなってきました。
まず、帝都よりもうんと東にある、
魔女みたいな婆さんがいると言われている場所に向かいます。
ひたすら徒歩で向かって何とか辿り着いたものの、
何故か昼になっても家のドアのアイコンが
赤いアイコンになっているため中に入れず。
オブリビオン』では、アイコンが赤いときに
Aボタンを押してアクションを起こしちゃうと
犯罪行為になっちゃうよと教えてくれる仕組みになっています。
 
今までそんなに目立った犯罪行為はしてきていないので
少し躊躇りましたが、また症状が悪化して
陽の光が駄目になっちゃったし、
そもそも人の体から
血をちゅーちゅー吸っちゃってるんで
「私は犯罪犯してません」
なんて言い訳も通用しないし、

ついに初めて不法侵入を犯しました。
 
婆さんからは、今度は「空の極大魂石」を
5個持ってこいと言われ、またもお使いに。
この「空の極大魂石」とやらが
一体どこにあるのかがさっぱりわからず、
今、完全にストップしちゃってます。
何だよそれヒントをおくれよー悲しい
 

『トランスフォーマー』

 
糞あつい日が続きますが、
今日は『トランスフォーマー』を見ました。
日本ではある世代ではお馴染み? のこの作品ですが、
何と360までもがトランスフォームしちゃってましたよ。
と言ってもほんのワンシーンのみですが。
 
でも・・・、360で『トランスフォーマー』って
発売されていないですよねぇ。
古くは『コンボイの謎』という糞g・・・
もとい、FCのレトロゲーに始まり、
最近だとPS2でリリースされているそうです。
 
今回の映画、ストーリーはどうしょもないですが
映像はなかなか見応えありました。
まぁまぁおすすめできる作品かと思います。
 

吸血鬼になっちゃった!

 
既存のRPGとは異なる部分の多い『オブリビオン』ですが、
それでも一応RPGらしく、ちゃんと"レベル"の存在があります。
とは言え、レベルが上がったとしても
その場でいきなりむきむきと強くなる訳ではなく、
布団で睡眠をとらないとレベルが上がらないという仕組み。
確かに夜寝て朝起きたら
人の体に変化があっても不自然ではないですね。
何か風邪治ってるー
みたいな。
 
普段私は、ホームレスが寝泊りしているような
屋外に敷かれているきったねぇ布団で
夜を明かします
(この一文だけ見るとアレですが
『オブリビオン』の中での話ですよ!)。
ただし、この日はたまたま、
初めてお金を払い宿で睡眠をとりました。
やっぱたまにはちゃんとしたとこで寝たいということで。
 
・・・が、・・・そのふかふかなベッドで寝ようとしたら
吸血鬼に襲われたよウインク
的なメッセージが唐突に現れ、マイキャラの顔が
えっらい老け顔になっちゃいました。
『オブリビオン』の世界でも高齢社会問題が!
ではなく、どうやら血をちゅーちゅー吸われて
吸血鬼になっちゃったようです。
街の人に話しかけたところ
大学に行って何とかすればいいじゃない
とのこと。
 
「正直俺はそこまで暇じゃないんだぞこのニートどもが
と言いたくなるのを踏み止まり、やむなく
吸血鬼状態から回復させるためのクエストを
開始することにしました。
他に消化したかったクエストも2、3あったんですが
とりあえず保留ということで・・・。
 

『ロード・オブ・ザ・リング』的な

 
今日も相変わらず『オブリビオン』。
ゲーム中には「オブリビオンの門」と呼ばれる、
魔界へ通じるゲートのようなものが存在します。
ココをくぐると、さながら
ロード・オブ・ザ・リング』の滅びの山のような場所に
通じます。
 
やっぱココでも凄くって、
単身1人で恐ろしい世界を突き進み、
ホントマジであともうちょいで死ぬ!!
ってくらいのギリギリのラインで敵との攻防をやり合い、
何とか最後まで辿り着いて目的を果たすという、
・・・今まで遊んできたどのRPGよりも緊迫して遊ぶことのできる
面白いステージでした。
 
そんなこんなが先週末くらいまでの話であって、
ココ最近はずっと帝都にいます。
帝都というのは文字通り
『オブリビオン』の中で1番栄えている (と思われる) 街です。
 
"犬も歩けばクエストに当たる"
とでも言わんばかりにクエストが豊富で、
一向に帝都から抜けれそうにありません爆笑
何てボリュームなんだこのゲームは。
 

スパイクのローカライズぶり

 
オブリビオン』はスパイク
日本向けにローカライズを行っています。
 
コレまで数年ゲームしてますが、
ちょっと調べてみたところ
何とスパイクのゲームは今まで1本も買ったことがないっぽい。
イメージ的には、何か2流って感じだなー、というか。
 
そんなスパイクですが、
膨大なテキスト量のある『オブリビオン』のローカライズに
手を出したってことで、今じゃホント
2流だなんて言ってゴメンナサイ
って感じです。
 
でも、さすがに
明らかに中年のハゲたオッサンが
女口調で話しだすのには違和感が
あります。
 
『オブリビオン』の会話は、主に
こちらからどのようなテーマの会話をするのかを
選択肢の中から選んで行われます。
その選択肢なんですが、
1個目の選択肢だとオッサン口調なのに
2個目の選択肢だと突如
~~だわLOVE
~~よねLOVE
カマ口調をこいてきます
 
コレは、女性も話す可能性のある会話ということになります。
実際、直後に女性から全く同じ話を聞くことがありました。
・・・仕方ないんですけどね。
英語から日本語へのローカライズなんで
全くの同内容のセリフを
女性 / 男性の2パターン用意しないといけないことになりますし。
 
でもその違和感っぷりにはホント参りますクール